CodeIgniter 2.0 を使ってみる

trying-ci-01

今までウェブアプリケーションフレームワークを使わずに開発をしてきたのですが、さすがにこのままではイカン!ということで PHP のフレームワークの一つ 『CodeIgniter』 (以下 CI と略) を使ってみました。

まずは CI をダウンロードします。日本CodeIgniterユーザ会 の方々が日本語版を作成してくださっています(多謝!)ので、それを使います。 2011年 7月 26日時点での最新版は 2.0.1-1 です。

ダウンロードしたアーカイブを解凍すると ci-ja-all-in-one-2.0.1-1 というフォルダができます。この中の

  • application
  • system
  • index.php

を、ウェブサーバから参照できる場所に移動します。僕の場合は VirtualBox 上で動作させている CentOS の Apache から参照できる場所に移動しました。

移動し終わったら、WWW ブラウザを使って index.php にアクセスします。僕の場合は http://centos/cisample/index.php です。以下のような画面が表示されます。

この画面が表示されるまでの流れは以下の通り。

  1. cisample/index.php 内で CI 実行のための設定が行なわれた後、cisample/system/core/CodeIgniter.php (CI のコアとなるファイル)が読み込まれる。
  2. コントローラーの指定が無いので、CI は cisample/application/config/routes.php 内の $route[‘default_controller’] に指定されている welcome というコントローラーを動作させようとする。
  3. コントローラーが置かれている cisample/application/controllers/ にある welcome.php 内の index メソッドを実行する。index メソッドは $this->load->view(‘welcome_message’); という感じでビューが指定されている。
  4. ビューが置かれている cisample/application/views/ にある welcome_message.php を実行する。これが先ほどの画面の表示を行なっている。

自分理解のために書いてみましたが、『アプリケーションフローチャート : CodeIgniter ユーザガイド 日本語版』 を見たほうがよっぽど判りやすいかも。

次はサンプルを作ってみます。

以下のサイトが大変参考になりました。感謝。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)