「Windows 11 にウイルス対策ソフトは不要」は本当か?

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Windows 11 への入れ替えを機にウイルス対策ソフトの導入をお客様に推奨しないようにしたんですが、思わぬ問題が。

Microsoft Defender の性能向上により、サードパーティ製のウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)は不要、という昨今の風潮。自分も例にもれず「何かあった時の言い訳として入れるのはありですねー」ぐらいの説明にしていたんですが、思わぬ問題が発生しました。

つい先日、とあるお客様の PC にサブスクリプション版の AutoCAD をインストールした際にMicrosoft Defender にブロックされて「そういうこともあるのか…」と思うなどしまして。

その後、別のお客様から「Windows 11 機に入れ替えてから動作が遅い」(意訳)と連絡があり、調査してみたら Microsoft Defender が原因でした。Excel や Word、Edge などの標準ソフトはサクサク動くのに、そのお客様の仕事に不可欠なマイナーな業務用ソフトは高頻度で「応答なし」になるなど明らかに動作が遅い。動作を毎度毎度入念にチェックしている感じ。

試しにそのお客様が以前から使っていた McAfee を入れてみたらサクサク動くようになりました。

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このへんを見ても Microsoft Defender の誤検出は少ないほうなんで安心してたんですが、再度「そういうこともあるのか…」って感じで盲点でした。

今後はこういうことも考慮に入れて要・不要を判断していかないとなー、と感じた一件でした。

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