クラウド開発環境の目覚ましい進化と自分の取り残され感

今日の Qiita ニュースに『Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで』という投稿が先週いいねが最も多かった投稿として紹介されていました。

読んでみて、クラウド開発環境の進化ってすげぇ、と小学生並みの感想。

IDE は Codeanywhere を使って仮想マシンは GCP 上の Compute Engine で…という感じで、NetBeans と VirtualBox 上の CentOS を使っている僕からしたら、別世界な感じで(もちろんローカル開発環境が悪いとか良いとか言う話ではないです)。

早速、Codeanywhere に登録して使ってみましたが自動補完が弱いけどそれなりに使えそう。GitHub とも連携できるそうだしこの際 GitHub の有料プランに申し込んで…などと考えたり考えなかったり。

最近は WordPress の案件ばっかりやってて(楽だから)、Laraval  とかも覚えなきゃとか思いながら時間は過ぎ。あっという間に取り残されてるなぁ、と感じました。

来年は開発環境やフレームワークを見直して必要なら勉強して、もうちょっと効率化しよう。もちろん来年から始めるためには今からやらないと。

  1. 本を買う → ウェブのみで勉強しようとすると結局やらない(自分の性格の問題)
  2. 仕事しない日=自分の勉強の日を週に1回は作るようにする

まずはこの辺からかな。

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